押入れを使って収納
押入れは日本の家屋の中でも、最も一般的な収納スペースですが、意外にも収納スペースとしての押入れがうまく活用できず、いつも押し入れの中がごちゃごちゃしている、という人も多いのではないでしょうか。ここでは押入れを使った収納について考えます。
洋服を収納に苦労する人は少なくない
洋服を買い揃えるのが好きな人も、収納スペースのことを考えると、頭が痛いのではないでしょうか?広い大豪邸にでも住んでいない限り、洋服の収納がうまくいかず、取り出す時に苦労する人は少なくないはずです。そうならないためには、洋服をいかに収納すべきかについて、基本的な考え方を知っておかなければなりません。
キチキチに詰め込むのはNG!
洋服を収納する際によくやってしまうのが、クローゼットの中に洋服を、キチキチに詰め込んでしまうというパターンですが、スペースいっぱいに詰め込んでしまうと、いざ出し入れする時に苦労します。ようするに収納することだけに神経がいってしまい、取り出す時のことを考えていないということです。また折り畳んだセーターやシャツ等を洋服の収納ケースに仕舞う時も、ケース上部に少なくとも10センチ位のスペースをキープしておくのが理想です。そうすることで、積み重ねたものを崩すことなく、引き出せるのです。洋服の収納に欠かせないのはスペースいっぱいにキチキチに詰め込まない、気持ちのゆとりかも知れません。
ハンガーをパイプに吊るす場合
ハンガーをパイプに吊るす場合も、左右のどちらか一方に洋服を寄せた時に、10センチ位のスペースが確保されていることが望ましいです。それにより洋服を楽に取り出せる、実践的な収納が可能になるのです。
